戦国トリップMAP,クリス・グレン 戦国トリップMAP,クリス・グレン

1st day 信長ゆかりの地 オススメルート
まずは岐阜城に立ち、信長と同じ目線になる
岐阜城夜景
岐阜城

金華山(きんかざん)山頂に位置し、岩山の上にそびえる岐阜城は、難攻不落の城として知られる。『美濃を制するものは天下を制す』と言われ、戦国時代には下剋上により美濃の国主となった斎藤道三が居城にしました。その後、美濃を平定した織田信長が、この城を拠点として天下を目指しました。

クリス’sPOINT信長の城として有名な岐阜城だけど、元は「稲葉山城」という名前の斎藤道三の居城だったんだよ。来年の大河ドラマ「麒麟がくる」では、道三と信長に仕えた光秀や岐阜城がどんな風に描かれるか、今から楽しみで仕方がない!山頂にある天守(展望台)からは、天気が良ければ小牧城、犬山城、関ケ原も見ることができるし、期間限定ではあるけれど、素晴らしい夜景が見られるチャンスもあり!岐阜城から見られる景色は昼も夜も最高だから、是非どちらも見て欲しいなぁ。「ブラタモリ」でも紹介した金華山の麓にある信長居館跡では、案内所で借りられる無料のタブレットを活用して楽しもう!当時の様子を再現したCGが見られるよ。
ロープウェイ+車5分 ロープウェイ+車5分
崇福寺で信長父子にお参りしよう
崇福寺

織田信長が斎藤道三の孫、龍興を追放し、1567年に美濃に移ると、ここ崇福寺を菩提所として保護しました。後に本能寺の変で信長・信忠父子が明智光秀に討たれると、信長の側室お鍋の方が遺品を当寺に納めました。現在、二人の位牌を安置する「織田信長父子廟」があります。

車15分 車15分
教科書でもおなじみ!信長ゆかりの品に出会う円徳寺
円徳寺

1547年、織田信秀(信長の父)が岐阜(当時は井ノ口)に攻め入った際、斎藤道三に大敗し5,000人ともいわれる戦死者が出ました。この戦死者を弔うための織田塚が浄泉坊(円徳寺の前身)に築かれ、現在も円徳寺境内に安置されています。岐阜に入った織田信長が浄泉坊門前に立てた「楽市場の定」の制札や、信長が寄進したと伝わる梵鐘などを見ることができます。

車10分 車10分
川原町で古き良き時代にタイムスリップ
川原町

織田信長の時代から商人の行き交う川湊だった川原町。間口が狭く奥行きのある昔ながらの日本家屋が続く町並には、古きよき趣はそのままに、町家や蔵を改装したお店が多く点在します。情緒ある町並みを着物を着て散策できるほか、伝統工芸品「岐阜和傘」や「岐阜うちわ」、岐阜銘菓「鮎菓子」など、岐阜ならではのお土産がそろうのも魅力です。

徒歩すぐ 徒歩すぐ
信長のおもてなしを体感!ぎふ長良川の鵜飼
鵜飼

岐阜城を背景に、漆黒の闇の中、赤々と燃える篝火を川面に映し、鵜匠と鵜が一体となって繰り広げる古典漁法「鵜飼」。毎年5月11日~10月15日までの期間中、中秋の名月と増水時を除いて毎夜行われます。

クリス’sPOINT「ブラタモリ」でも紹介した信長流の「おもてなし」を体感できるのが、このぎふ長良川の鵜飼。信長も家康も、ここで鵜飼を楽しんでいたのかと思うと、もうそれだけでワクワクしちゃうね!鵜舟の船首につけられたオレンジ色の篝火が闇を照らす光景は、まさに幻想的だし、鵜匠さんの手縄さばきや懸命に鮎を捕らえようする鵜と鵜匠さんとの絶妙なコンビネーションを間近で見れば、もう感動せずにはいれません。観覧船乗車前に川原町で地ビールや地酒、鮎弁当などを購入しておけば、鵜匠さんが乗った鵜舟が到着するまでの時間が、さらに充実すること間違いなしですよ!
鵜飼2
車5分 車5分
ココで宿泊武将たちも浸かった!?長良川温泉に浸ってリフレッシュ
長良川温泉

鉄分やラドンを多く含む鉄泉で、銅色のにごり湯。中心を流れる清流・長良川は「名水100選」に選ばれた名湯。川沿いに並ぶ宿泊施設では「鮎料理」や地元の薬草を使った「薬膳料理」が楽しめるほか、鵜飼と宿泊をセットにした「ぎふ長良川温泉鵜飼パック」も人気。

2nd day 関ケ原合戦ゆかりの地 オススメルート
信長に続いて、関ケ原合戦、前哨戦の舞台大垣城へ
大垣城

関ケ原の戦いの直前まで、西軍の石田光成が本拠地とした城。水の都「大垣」にふさわしく、当時は幾重にも水堀をめぐらせていた堅固な城で本戦部隊が関ケ原に移動した後も、壮絶な攻防戦が繰り広げられました。現在は復興された天守が立ち、「城下町、大垣」のシンボルとして市民に親しまれています。

クリス’sPOINT「関ケ原の戦い」ゆかりの品や戦国・江戸期の甲冑の展示、火縄銃や槍の体験コーナーもあるよ。大垣城は「関ケ原の戦い」の直前まで、西軍・石田三成の本拠地だった場所だから、古戦場へは距離やルートをちょっとだけ意識して向かってみよう!
車30分 車30分
戦国時代を終わらせた天下分け目の地、関ケ原古戦場へいざ

現在は田園が広がる古戦場。かつて関ケ原合戦の本戦が行われ、東西両軍が激しく戦ったこの場所には、各地に石碑や、合戦に参加した武将の家紋入りの旗が建てられ、当時の様子を偲ぶことができます。また、西軍・石田三成陣跡にある笹尾山交流館では、甲冑体験ができ記念撮影はもちろん、甲冑を着たまま町内の史跡や観光施設を散策することができます。

武将気分を満喫!甲冑体験も! 関ケ原古戦場
クリス’sPOINT日本全国の古戦場が住宅地等へ変貌する中、400年以上前の風景を感じさせる関ケ原古戦場は、まさに貴重な存在。「何も見るものがない」なんて言わないで!ここは「何もない」のがイイんです(笑)各武将の陣跡巡りは徒歩でもいいけど、短時間で制覇したいならレンタサイクルがオススメ。古戦場を自転車で走るのも、なかなか気持ちがいいよ。関ケ原古戦場を一望できる笹尾山(石田三成陣跡)は、片道5分〜10分程度で登ることができるから、ちょっとした運動にもGOOD!日本の歴史のターニングポイントとなった「天下分け目の関ケ原」を笹尾山で体感しよう。2020年7月には「岐阜関ケ原古戦場記念館」もオープン予定。関ケ原、ますます目が離せないね!
車5分 車5分
戦国武将の人形がSNS映えする⁉関ケ原ウォーランド

関ケ原の戦いをユーモアのあふれる人形で約1万坪という広大な敷地に再現。戦いで活躍した東軍の徳川家康や西軍の石田三成などの武将たちに加え、鉄砲隊や足軽など、当時の戦いを臨場感たっぷりに見て楽しむことができる。

関ケ原ウォーランドの詳しい情報はコチラ丸

関ケ原ウォーランド
関ケ原ウォーランド2
関ケ原ウォーランド3
クリス’sPOINT「あっ!この武将知ってる!」「え?この人も関ケ原で戦ったの?」など、大人も子供もワイワイ語らいながら「関ケ原の戦い」を楽しく学べるのが、ここ関ケ原ウォーランド。最大のみどころはコンクリート像作家・浅野祥雲作のユニークな武将たち。なんと200体以上います!打ち取った首を運ぶシーンなど、ちょっとグロテスクなものもあるけど、全体的には武将たちの表情やポーズが、なんだかちょっと面白くて笑っちゃう!フォトジェニックな武将たちばかりだから、きっと写真を撮る手が止まらなくなるよ。甲冑をレンタルしてサムライになりきったら、武将たちに紛れ込んで一緒に写真を撮ろう!これはもうインスタ映え、間違いなしだよ。